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【募集】2024シーズン を共に戦うパートナー企業様を募集!

2023年4月19日

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SHIBUYA CITY FCは、この度2024シーズンのパートナー企業様を募集することになりましたので、お知らせいたします。


SHIBUYA CITY FCの今シーズンのユニフォームは、グローバルブランド「NEW ERA」がサッカークラブに対して世界初めてとなるオフィシャルサプライヤーを務め、「NEW CULTURE」をコンセプトに、「新たなカルチャーを渋谷の街から発信し、新時代を共に創り上げる」というクラブの想いが込められています。

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▼SHIBUYA CITY FCとは

「渋谷から世界で最もワクワクするフットボールクラブをつくる」がコンセプトの都市型フットボールクラブ。渋谷の街全体をスタジアムと見立て、365日、フットボールを軸に渋谷に関わる人々や企業・組織と共創したコンテンツが楽しめる姿を目指しています。


チームは2023シーズン、現役時代に国内3大タイトル獲得経験を持つ増嶋竜也監督指揮のもと、平均年齢25歳以下の若い選手たちと共に東京都社会人サッカーリーグ1部を戦いました。昇格をかけたトーナメントには敗れてしまったものの、年間通算18勝3敗という成績を収め、リーグ戦では初めての優勝を果たしました。


来季に向けては増嶋監督の続投を発表し、選手の補強や更なるプレー環境の整備を通じて今季はあと一方のところで届かなかった昇格を掴むべく準備を進めています。


クラブとして既存の枠組みに囚われることなく積極的に新しいチャレンジをしており、渋谷のクラブを貸し切ったプロジェクションマッピングサッカーのイベントやSHIBUYA CITYトークン発行を通じた資金調達、渋谷駅周辺をジャックするサッカーフェスなどにも取り組んできました。


一方で、渋谷区内でのホームタウン活動も年間約300回に渡って行っており、渋谷区トレセンや少年サッカーチームへの選手派遣、子供向けサッカー教室、官民共同の地域貢献オープンイノベーションプロジェクト「渋谷をつなげる30人」主宰など、各種イベントなどを実施しています。


▼パートナー/スポンサーの種類

2023年12月現在、東急様・伊藤園様のような大企業から渋谷に根付いた中小企業、新進気鋭のベンチャー企業、個人の方など200社を超えた方々にパートナー/スポンサーになっていただいております。 パートナー/スポンサーの種類は大きく3つに分かれています。

①オフィシャルトップパートナー / オフィシャルパートナー(年間100万円〜) ユニフォームやトレーニングウェア等へのロゴ掲出をさせていただきながら、企業様のニーズに合わせて様々なお取り組みを行うパートナーです。金額感に応じてカスタマイズしたお取り組みを実施いたします。
②クラブパートナー(年間100万円〜) ウェア等へのロゴ掲出はない分、企業様のニーズや金額感に応じてカスタマイズしたお取り組みを実施いたします。
③TEAM CITYスポンサー(年間10万円〜*) SHIBUYA CITY FCのビジョンに共感いただき、企業/個人として応援しながら社内外での繋がりを作ったり、スポンサー限定の特典を受けたりできるスポンサーです。毎月実施ているスポンサー交流会や交流フットサルなどにも参加可能です。

2023シーズンが終了し、来季に向け共に戦っていただけるオフィシャルトップパートナー/オフィシャルパートナーを募集しております。

▼パートナー/スポンサーのメリット・事例

①社内活性化、インナーブランディング 例)FUSION様(広告代理店):ロゴの入りウェアを全社員様に配布、毎週の朝会で「今週のSHIBUYA CITY FC」というコーナーで勝敗や順位を共有し社内の中心コンテンツ共通の話題に。 参考:https://www.wantedly.com/companies/company_8950950/post_articles/358780
②認知拡大、PR 例)レバレッジ様(マッスルブランド「VALX」):ユニフォームへのロゴ掲載、フットサルコミュニティでの商品サンプリング、での選手出演 など
③実証実験、事例作り 例)ユーグレナ様(ミドリムシに関連した商品開発等):選手を起用した新商品の実証実験 参考:https://www.euglab.jp/report/euglena/000428.html
④地域貢献、CSR 例)日本サニパック様(ゴミ袋の製造、販売):トップチームでのゴミ袋活用、 など
⑤ネットワーキング 例)Creem Pan様(映像制作会社):スポンサー交流会を通じた新規顧客開拓「すでにスポンサーフィー分はペイしている」
⑥その他 例)OHCHU様(不動産会社):共同事業体として千駄ヶ谷区民施設指定管理者に決定 参考:https://www.scfc.jp/news/s/sendagaya_ohchu

上記の事例に限らず、企業様のご要望に応じて様々なご提案が可能です。ご興味をお持ちの方は、まずはお気軽に資料ダウンロード・お問い合わせください。

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▼担当者のSNSアカウント

*SNSからご連絡いただくことも可能です

代表取締役CEO 小泉 翔 Twitter / Facebook

取締役 酒井 翼 Twitter / Facebook



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