2016仙台・中国映画週間 上映作品

『味』 原題:味

(2003年)
時がたち思い出に変わっても、心揺さぶるあの日々―。
★監督:李纓(リ・イン)
★主演:佐藤孟江、佐藤浩六
★ジャンル:ドキュメンタリー
★上映時間:134分

主人公は、中国で育った正真正銘の日本人
あらすじ:東京で、中国伝統の味を守り続ける日本人夫婦の料理道をとらえた長篇ドキュメンタリー。佐藤孟江さんは、23歳まで中国で暮らし、中国料理の源流と言われる魯菜=山東料理を習得した料理人。山東省より「正宗魯菜伝人」の認定を受けている唯一の日本人女性である。彼女は、東京で魯菜の専門店「済南賓館」を夫の浩六さんと経営している。しかし齢78を迎え、体力的な問題から店の存続に頭を悩ませている。

監督紹介:リ・イン(李纓)
監督。1963年中華人民共和国広東省出身の映画監督。中国中央電視台のディレクターとしてドキュメンタリーを制作。その後、文化庁の海外招聘芸術家研究員として日本に留学し、日本映画を研究しつつ、プロダクション龍影を設立して映画を製作。2012年、人気セクシータレントの蒼井そらが主演を務めたショートフィルム「第二夢」が、中国で好評を集めた。李纓監督は、独自の視点で真実を切り抜くような演出が特徴。彼の映像作品では、日本人でも知らないことを分かりやすく紹介しているので、定評がある。『味』の作品の中では、中国育ちの日本人の視点を、さらに中国人の李纓監督が見つめているので興味深い内容になっている。

>>上映作品の一覧ページへ


2016仙台・中国映画週間 (主な内容)
■ 期  間:2016年9月20日(火)~9月22日(木)
■ 主  催:NPO法人日中映画祭実行委員会/仙台中国映画協議会
■ 共  催:宮城華僑華人連合会/仙台地区中国学友会/宮城華僑華人同舟会/宮城県日中友好協会/仙台市日中友好協会
■ 後  援:中華人民共和国駐新潟総領事館/宮城県/仙台市/富谷町/長春市人民対外友好協会/紹興市人民対外友好協会など
■ 特別協力:仙台育英学園高等学校/カワムラ石ヤ/中国春風吹来国際食品城


詳細は、開催概要をご確認下さい

Copyright (C) 2016 Sendai Chinese Film Council Rights Reserved.
仙台中国映画協議会 〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央2丁目6-32(「開運奇石」内)